菅沼・エンタープライズ有限会社

水理事業 Hydraulic business
Hydraulic business #01 1. 水中・槽内 内部調査 水抜き不要で、施設が稼働中でも調査が行えます。 作業員が入るわけではないので、安全性も格段にアップし、 φ600㎜の開口部からのアクセスも可能となりました。 配水池内部の天井・壁面などの構造物をはじめ、 流入・流出管・水位計・タラップといった付属設備の 劣化状況をリアルタイムで確認いただけます。 調査結果は写真と映像でDVDに記録し提出いたします。 設備の改修や更新の計画にお役立てください。
主な調査ポイント
床面の落下物有無、堆積物状況
調査で使う 水中ドローン
側面部・天井部の塗装表面、亀裂の有無
池内配管・タラップ等の 外観腐食の有無
床面の落下物有無、堆積物状況
側面部・天井部の 塗装表面、亀裂の有無
池内流速が速い箇所は、点検調査ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。
Hydraulic business #02 2. 配水池不断水清掃
配水池を長期間使用していると、酸化マンガンや酸化鉄、 枯れ葉や砂などが床面に堆積します。 水中ロボットは特殊構造の吸い込み口でこれらの堆積物を除去するため、 沈殿物を巻き上げることなく、水が濁る心配もありません。 モニター画面を確認しながらの遠隔操作で確実な清掃作業が行えます。 さらに堆積物の量により、ロボットの走行速度も適切に調整できます。 断水をする必要がないので、スピーディーかつ水を無駄にせず 効率的に作業が行えるのが大きなメリット。 また、高性能なズーム付きCCDカメラを搭載しているため、 清掃と構造物や付属設備の劣化状況の調査も可能です。
  • 1
    安全面と衛生面の安心 清掃作業員が槽内に入らないので、事故などのリスクが回避できます。作業前には機材をすべて次亜塩素酸ナトリウムで十分に消毒した上で行っています。水深15~40mまで対応できるので規模の大小も問いません。
  • 2
    水資源を無駄にしない 水抜きや断水の必要がないため、貴重な水資源を無駄にしません。作業時間も従来の方法より短縮でき、コストの削減にも寄与します。
  • 3
    調査・記録ができる 高性能CCDカメラ搭載で、より精度の高い調査が可能に。カラー画像で記録が残せるので、水質の維持や設備の現状把握に活用できます。
配水池清掃方法の比較
水抜き清掃 潜水士による調査清掃 ロボット調査清掃
槽内全体の清掃
丸
壁面を含めた槽内全体を
隅々まで清掃できる
丸
蓄積物を巻き上げる
可能性がある
丸
壁面の清掃ができない
貯水槽内の飲料水
丸
断水する必要がある
排水が必要になる
時間とコストがかかる
丸
断水せずにすむ
貴重な飲料水を無駄にしない
丸
断水せずにすむ
貴重な飲料水を無駄にしない
衛生面
丸
人が入るため、
不安がある
丸
人が入るため、
不安がある
丸
消毒した専用ロボットが
行うので安心
安全面
丸
人の踏圧により
損傷の可能性がある
丸
過去に死亡事故が
発生している
丸
安全に作業ができる
菅沼エンタープライズでは、一般社団法人日本水中ロボット調査・清掃協会に加盟しています
作業の流れ
清掃イメージ
ロボット清掃事例
Hydraulic business #03 3. 濁水処理
濁水処理とは、作業現場などにおいて出る
排水のPH値・水質などを変化させ、
一般的な生活排水路へ
流せるように処理することです。
水中ロボット清掃後の排水は
水と不純物に分けます。
不純物は産業廃棄物になる場合があるので、
その際は連携する専門処理業者に委託し
適切な処理を行っています。
before
配水池からでた濁水を攪拌室1へ排出させ、凝集剤を投入
before
攪拌室1からオーバーフローした濁水を、攪拌室2で再度処理を行う
after
その後、撹拌から分離処理等を行い、濁りのない水として排水処理
Hydraulic business #04 4. 排水管・貯水槽清掃
排水管清掃作業

自社の高圧洗浄機を使用し、ノズルから噴射した時の衝撃力を利用して、排水口、排水マスを洗浄します。

貯水槽清掃作業

水道法により年1回の清掃と水質検査が必要です。自社の高圧洗浄機を使用し、槽内からボールタップ、外壁から、塩素消毒・水質検査まで一貫して行います。

ダクト内調査

ダクト開口部よりデジタルカメラによる撮影を行い、劣化・粉じんの付着等を確認します。